ここで、国産車と輸入車について比較して見ましょう。
国産車の特徴は、何よりテクニックです。
高性能・経済性・高品質、日本の自動車には世界をも認める技術が使われています。
5年以上乗ってもノントラブルで燃費も良く、種類も多彩で実用性に優れているのです。
日本人が外車に憧れるように、海外では日本車は優秀な外車として憧れのアイテムです。
一方輸入車は国産車に比べ実用性・経済性は劣ります。
それでは何故、輸入車は持て囃され、国産車と対峙する、というよりは時に国産車より賞賛の口調で語られることがあるのは何故でしょう。
輸入車の魅力はその個性とこだわりにあります。
それぞれのブランドは明確なコンセプトを打ち出しています。
ただ、日本にも自動車メーカーは数多くあり、輸入車と一口に言っても例えばドイツだけでもBMW、メルセデス、ワーゲン、アウディ、オペル、ポルシェなど複数あり、それぞれ全く異なる強烈なブランドイメージを持っています。
国産車と輸入車という区別は大雑把で乱暴過ぎるかも知れません。
国内外を問わずに、特色はメーカーごとに違います。
具体的に、それぞれのメーカーの中古車ディーラーから特色を確かめてみたいと思います。
東京、神奈川、埼玉、千葉、といった関東だけではなく、静岡、広島、栃木、群馬、京都、山口、奈良、新潟、茨城や北海道の札幌、福岡など中古車ディーラは全国各地に散らばっています。
まずは国産車ですが、国産車の自動車メーカーと言えばトヨタ、日産、ホンダ、スバル、マツダ、ダイハツ、OS、三菱、スズキ、ヤナセです。
トヨタは軽自動車を除き、ミニバンからステーションワゴン、コンパクトカー、セダン、SUV、ハイブリッドカーなど何でも揃えているところに特徴があります。
更にそれぞれのカテゴリーでも、複数のモデルがラインナップされ、ボディサイズや形状を変化させています。
代表機種はカローラ、プリウス、ヴォクシー、ノアなどです。
日産はスポーツカーが得意で、GT?RやZなど、世界的にも知られている車を製造する一方、サイズを大小揃えたミニバンや4車種揃えた軽自動車なども販売しています。
代表車種はマーチ、エクストレイル、セレナなどです。
ホンダはスポーティな車が多く、NSXやシビックタイプRなどのF1のイメージの強いスポーツカーが人気を集めています。
勿論、軽自動車も自社で揃えるなど、スポーツカー以外の車もバリエーションは豊富です。
代表車種はフィット、ステップワゴン、ストリームなどです。
自動車ディーラーの最近のブログ記事
自動車ディーラーとは英語で「car dealership」といいます。
自動車メーカーから仕入れた新車や中古車を最終消費者に売る事業者(販売店)のことです。
自動車ディーラーは車を販売するだけではなく、点検整備などのサービス提供も行っていますが、例えばホンダ、日産、といった自動車メーカーや、その販売子会社などと特約店契約を結んだ販売業者のことを特に指して自動車ディーラーと呼びます。
日本の車業界では、メーカー系列に属する車を「ディーラー系」と呼び、ディーラー系以外の独立系販売業者の車とは区別されます。
また、特約店契約を結んだディーラーであっても、中古車に関しては例外で、特約メーカーではない車の買取、販売することが多くあります。
これから中古車ディーラーや中古車をメインにお話していきたいと思います。
どんなモノにも新品と中古があるように、自動車にも新車と中古車があります。
あなたがもし車をプレゼントされるなら、新車と中古車、どちらを選びますか? 10人中10人、「新車」と答えるでしょうし、あなたもどうせ貰うのならば新しい車を選ぶでしょう。
至極当然の反応です。
けれど実際にお金を出して車を購入しようとする際、予算という問題が出てきます。
誰もが望み通りの車を買えるわけではないので、欲しい車と予算のバランスを取らなくてはいけません。
中古車は一般的に新車よりも安い値段で購入できます。
この予算のように、新車と中古車にはそれぞれメリットとデメリットがあります。
新車のメリット、というより魅力は、新品で自分以外にまだ誰も乗っていない、これから自分が初めてその車に乗るドライバーになれる、という車好きには堪らない悦びがあります。
この悦びは乗りこなし続けていくことで、その車の歴史を自分でつくる、という満足感や愛着をふつふつと湧かせます。
よく車のことを愛車と呼び、熱心な方ですと恋人のように扱う場面もよく見られます。
実際に名前をつけて呼ぶ方も珍しくありません。
新車を所有し続けることで、真新しいアルバムを写真で埋めていくように、車と自分だけの思い出を紡いでいくのです。
現実的にも欠陥車でない限り新車は壊れにくいものです。
万が一故障しても、一定期間中なら、保障がついているので安心です。
良いこと尽くめの新車ですが、デメリットを敢えて挙げるならばやはりその値段です。
当然購入費用も高くつきます。
また、傷1つない新品の車だからこそ、傷つけてしまった時には非常に気になってしまい、小さな傷でも頻繁に修理に出してしまい、修理代がかかる、という新車に共通する傾向もあります。
更に新型モデルは次々に発売されるので、常に最新のモデルではいられず、新発売の新型車が気になる、という精神的な問題があります。
どんな世界の大富豪でも数多くのメーカーが定期的に出す新車全部を買い続ける人はいません。
しかしこれはデメリットというよりは、車だけではなくすべての商品に言えることですから、結局新車のデメリットとは費用の面に尽きる、と言って良いでしょう。

